フードのタイプには、大きく分けて3種類があります。その3種類とは、@肉類依存型 A穀類依存型
B中間 の3種類です。これは、主となる食材が肉類なのか、穀類なのか、それともどちらも同じくらい
含んでいるのか?で分けています。粗タンパク量や、原材料の一番前に肉類が来るか?だけではなく、
全原材料を肉類と穀類とその他の3つに振り分けた時の、肉類と穀類の大体のバランスで判断します。

肉類依存型とは、ワンが肉類の消化に特化していることからメイン食材(最も多く使用される食材)
が肉類の動物性タンパク質の%の高いフードです。A&Y DOGGYのラインナップでは、ティンバーウルフ
やイノーバ エボが当てはまります。肉類依存型は特徴としてアミノ酸プロフィール(※)が良いことが
挙げられます。
※ アミノ酸は20種類以上あり、どれが欠乏しても支障が出てしまい過剰だった場合は無駄になります。
これら20種類のアミノ酸のバランスがアミノ酸プロフィールで、動物性タンパク質ははアミノ酸の組成
が良いので、アミノ酸プロフィールも良くなります。

穀類依存型とは、逆に穀類の%が高いフードのことです。
ここ最近、穀類依存型を良くないとしてしまう風潮がありますが、オーガニック認定を受けようとすると、
穀類依存型になることが多いです。その場合植物性のタンパク質などを使用して、基準値を保つ
ことが多く、バランス的には特に問題の無い数値に収まります。炭水化物が多くなるので便の量は
増えますが、肉主体のフードが合わないワンには救世主のような存在です。

中間とは、@やAが割と特殊な構成をしているのに対して、中間程度のものが当てはまります。
A&Y DOGGYのラインナップではイノーバが肉類依存型に近い中間のバランスを持ったフードだと
認識しています。
@〜Bのどのタイプが、良い便を出してくれて、美味しく食べてくれて、トラブルが起きないのか、
それを把握しておくと、多くの場合同系統のフードであればローテーションしていくことが可能で、
数種のフードをローテーションしたり、トッピングや手作り食を挟むことで、より理想的な食事を
提供できると考えています。
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